「NBA2k18」が教えてくれた忍耐と経営

      2018/02/03

こんにちは!ノリ(@halo_transcend)です。

今回新しく新設したコーナー「がっつりゲームから学ぶ」へようこそ!

このコーナーでは、主に「ざっくりゲームレビュー」で紹介したゲームで語りきれなった内容や、ゲームを遊んだことで学んだことなどをがっつり書いていきたいと思います!!

記念すべき1作目は「NBA2k18」です!!

このゲームは以前にも紹介していて、2017年1月現在、このブログで最もよく見られている記事である

NBA2k18の攻略とQ&Aまとめ(主にNintendo Switch版)

をはじめ、人気記事常連です。

それではさっそく、私が「NBA2k18」から学んだことを、まとめていきたいと思います。

 

NBA2k18から学ぶ「忍耐」

いきなり悪口みたいになって申し訳ないですが、まずこのゲームで学んだのは、「忍耐」です。

ゲーム自体は非常に面白いのですが、耐えなければいけないことが多々ありました。

 

総合評価が上がらない

まず、マイキャリアでの総合評価が上がりません。

遊び始めてから3か月経ちますが、いまだに総合評価89です。

毎日1試合くらいやっているんですけどね……。

89から90に上がるのに、30時間は余裕でかかります。普通のゲームなら5本くらいクリアできてしまいます。

試合を通じて自分の分身が成長していくのが楽しいのに、全然成長してくれないので、苦行にみたいになります。

30時間あればキャラじゃなくて自分がバスケするよ……と言いたいところですが、NBA選手を相手にダンクを決めることは一生ないと思いますから、いい経験です!

 

バグの数々

NBA2kシリーズにはなぜかバグがとても多いことで有名なんです。

このゲームも例にもれず、バグがたくさんあります。

アップデートで修正されたものも多いですが、バグだらけはさすがに苦痛忍耐ですね。

理不尽なバグはさながら現代社会の縮図です。

これに耐えることでゲームの外でもストレスに対して強くなります。

 

ターンオーバーマン

色々な操作ができるのがこのゲームの魅力です!

しかし、私が以前やっていた「NBA2k13」より複雑な動きができるとともに、操作も複雑になってしまっています。

最初これに慣れるのに苦労しました。チュートリアルも、操作も動画付きでわかりやすく学ぶことはできますが、「トレーニングキャンプ」のようなものがないので、大変でした。

「NBA2k18」では、ドラフト外からのNBAデビューのため、最初はそれほど活躍しなくても構わないですが。

しかし、総合評価89の現在も、私はターンオーバーしまくりです。冗談ではなく、毎試合10回くらいやらかします。

ドリブルしていたら目の前のディフェンダーとぶつかってボール落としますし、派手なパスを相手にキャッチされてしまいますし、オフェンス3秒はすぐとられますし。

まさに「ターンオーバーマン」です。

ニックネームがDJで固定なのが残念です。「ターン!ノバマン!!」みたいな感じで実況してくれたらいいのに(笑)。

とにかく、このターンオーバーも忍耐ですね。自分の手足のように選手を動かせるようになるには、まだまだ修行が必要みたいです。

 

NBA2k18から学ぶ「経営」

マイキャリアよりハマるMYGMモード

先述の忍耐から抜け出したくなった私は、戦術を立てるMYGMモードをやることにしました。

これがもう面白くて面白くて。

私はLOL(MOBAと呼ばれるリアルタイムストラテジーゲームの1ジャンルの中のゲーム)もギレンの野望(ガンダムを題材とした戦略ゲーム)も苦手で、何時間もやって投げ出していますが、このゲームのMYGMモードは本当に面白いです!

マイキャリアそっちのけで楽しんでいます。

 

1年目で遭遇するトラブルの数々と、解決の楽しさ

なんと、マイキャリアのキャラクターが選手生命が終了する大けがを負って、引退するというところから話がはじまります。

GMとして新しくNBAに関わることになり、優勝を目指していきます。

ところが、そこで待ち受けるトラブルの数々。

詳しいことはネタバレになるので言えませんが、とにかく、様々な問題に遭遇し、GMである自分は、その都度2つの選択肢から進む道を選ぶことになります。

これが、とても楽しいんです。

時に選択に後悔することもありますが、自分が選んだ方向に話が進んでいくのはとても楽しく、まるでドラマの中に自分が入り込んだようです。

このストーリーは1年で終わるようになっていて、そのあとはイベントは特になく、自由に運営していくことができます。

 

人情か、ビジネスか?

チームを運営していく上で、大切なのは、人情を大切にしつつも、ビジネスの視点を忘れないことです。

ゲームではありますが、私は選手やスタッフの気持ちも考えて、行動しました。

もちろん、GMとしてチームの売り上げを上げる必要もあります。優勝に導く必要もあります。

しかし、それはあくまで一般的なビジネス上の役割です。

チームの所有権を持っているオーナーの性格はチームによって異なり、求められるGMの役割も違ってきます。

私は、人情を重んじるチーム運営がしたいと思っていました。

しかし、時にはビジネスと割り切って、容赦なく解雇や、トレードを決断する必要にもせまられます。

上手に交渉して、お互いメリットがある形でトレードが成功した時は、素直にうれしいです!

スポーツゲームでこんな体験ができるとは思ってもいませんでした。

人情とビジネスの両方の視点から物事に取り組むことを、学べました。

 

適材適所、選手の発掘

GMは、選手の能力について十分に理解し、計画を立てる必要があります。

ヘッドコーチの役割も兼任できるのがこのゲームの良さですね。

エースプレイヤーを中心にチームを固めるか、ドラフトで新人を発掘するか、ベテランで挑むか、様々な方針に沿って、方策を立てていきます。

特に、ドラフトは一番の醍醐味と言っても過言ではありません。他のモードではできないですからね。

現在のチームがよりよくなるように、適切な選手をドラフトします。

指名権獲得のためにトレードを行って再建期になってもいいですし、優勝を狙いに指名権を手放してベテランを獲得するのもありです。

ドラフト選手のスカウトは自分で選択することをオススメします!自分で見つけた逸材をドラフトするのは、とても楽しいです。

いかにして選手がより輝けるようなチームが運営できるかが鍵であり、やりがいでもあります。

この力は、仕事をしている時にも生かせると思います。

 

ヘッドコーチとして

大きな視点からチーム運営をするGMだけでなく、ヘッドコーチの役割もできるのが魅力だと、先ほど説明しました。

この、ヘッドコーチ(以下HCと略します)が楽しいんです。

相手チーム、相手選手によって試合に出場させる選手を選び、戦術を臨機応変に使いこなす。これが楽しくてたまりません!

タイムアウトの取り方ひとつとっても、個性が出ますし、腕の見せどころとなります。

特に、試合終盤は自分の選択ひとつで勝ち負けが決まることもあるので、非常にプレッシャーにはなりますが、その分勝てた時は選手以上に喜びを実感することができます。

欲を言えば、選手を操作せず、試合の画面で遊びたいです。

 

まとめ

私がNBA2k18で学んだのは、忍耐と、経営です!

もちろん、バスケに関する知識は言うまでもなく、ルールから動き方まで、参考になる部分がとても多かったです。

現役のNBA選手も、このゲームをやって試合に役立てているそうなので、非常に精密にできていることがわかります。

また、NBAと提携してプロリーグも設立されました。今後も、e-sportsとして世界で楽しめるような、そんなゲームになってほしいですね!

 

日々の生活によりよいを

ノリ

 

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