親が子どもに課すゲームのルールは1つで良いです!それは…【楽しむこと】

ゲームマインド

こんにちは!ノリです。

ゲーム歴15年のゲーム大好きブロガーです。

ゲームを親に隠された子ども時代がなつかしい23歳です。

今はインターネットの世界で収入を得たり、本業の介護士としてひとりひとりと向き合っています。

そんな私が親の立場に立って考えてみました。

今回は「親がこどもに課すゲームのルール」についてお話していきます。

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思うかもしれませんが、そうはいってもゲームは楽しいものです。

気が付けば何時間と経っていたり、親のほうがゲームを遊んでいるなんてこともあるかもしれません。

そこで私は考えました。

「ゲームが楽しければ楽しめなくなるまでやればいい」

ということを。

一見するとゲームを無制限に遊ばせると同じ意味に思うかもしれませんが、どうかこの記事をさいごまでお読みください。

さっそく見ていきましょう!

 

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「ゲームを楽しむ」というルール

「楽しまなければいけない」という制約

親から子どもへのルールはたった1つだけ。

「ゲームを楽しむこと」というルールです。

つまり、楽しまなければいけないということです。

楽しんでいないのであればゲームをしてはいけないのです。

普段から「ゲームをやめなさい」「勉強しなさい」と言っている方なら、

たったそんなことで?と思うかもしれません。

ですがこのルールがゲームと上手に付き合うために必要なのです。

惰性で遊ばせない

このルールがあることは、ゲームを惰性で遊ばせないということでもあります。

親であるあなたは子どもにゲームを一切やらないでほしいのではなく、「だらだら長時間やらないでほしい」「他のこともしてほしい」だと思います。

だからこそ私たちは時間による制限をつくったり、勉強がおわってから遊べるようにしたりします。

しかし、たいせつなのは惰性でゲームを遊ばせないことなのです。

だらだら長時間ゲームをやっても、つかれてしまうだけです。

あまりいいことはありません。

本人がそれで良いと言っているなら良いのかもしれませんが、どうせゲームをやるのなら楽しんでほしいですよね。

だらだら長時間何かをするのなら、漫画を読むのでも映画をみるのでもいいわけです。

ではゲームでそれをするのがなぜもったいないのかというと、

ゲームは、漫画や映画と違って「自分で選択肢を選べる」からです。

ゲームの中では何かアイテムを選んだり、ワザを選んだりとたくさんの選択肢の中から自分で選び取っていかなければいけません。

それを楽しまずだらだらやっているのであれば、ゲームである意味がないのです。

与えられた選択肢を捨ててしまうような子どもに育って良いなんてことはないですよね。

ペナルティはやめてもらうことだけ

ゲームを楽しめなかったらどうするのかというと、やめてもらいます。

それだけです。

特に何か罰があるわけでも、楽しむからといって何かいいことがあるわけでもありません。

楽しめなかったらやめる。

これを徹底するだけです!

たいせつなのは、「ゲームを無理に続ける必要がない」ということです。

ゲームだからいつも楽しいというわけではないです。

むしろゲームというものは簡単で退屈しないようにわざと難しくしてあったり、困難が待ち受けていることが多いです。

それが楽しめなければ他のことをやったほうがいいと私は思います。

「ゲームが楽しめない状態」それ自体がペナルティなのです。

ここまで「ゲームを楽しむ」というルールについてお話してきました。

これからはなぜ「ゲームを楽しむ」が効果的なのかのお話をしていきます。

なぜ「ゲームを楽しむ」が効果的なのか

自分をふりかえる機会になる

「いま、じぶんはゲームをたのしんでる?」

このように自分に聞くことで、だらだらゲームをしていないかのチェックができます。

「自分でふりかえる」というところがポイントです。

人から自分の行動についてとやかく言われても反抗してしまいがちですが、自分であれば冷静に考えることができます。

この力は「内省(ないせい)」といって社会でよりよく生きていくのに必要です。

PDCAサイクルと言えば聞いたことがある方もいるかもしれません。

ゲームを楽しめているか自分に聞くことは、このうちのC=チェックに当てはまります。

ルールがあることでこの能力を鍛えつつゲームの時間を抑えることができます。

ちょうどいい遊び方がわかる

性格が人それぞれであることはもちろんのこと、ゲームもさまざまな種類があり、その人に合った遊び方というものがあります。

「自分はいついちばんゲームがたのしいと思うんだろう」と考えることで、PDCAサイクルを回していくことができます。

またPDCAかと思うかもしれませんが、「自分にとってちょうどいい」を見つけることはとても大事なのです。

なぜかというと私たちはいま、社会のレールをただ走るだけではなく、自分が得た選択肢の中から望む未来をどんどん選び取る時代に生きているからです。

本気で楽しむことを覚えたなら、

「お母さんに言われたからゲームをやめる」「ルールで決めたからやめる」ではなく、「楽しくないからやめる」「いちばん楽しめるようにいまはやめておく」という選択ができるようになります。

これは後々の人生でも非常に大切なスキルです。

なんのためのゲームかわかる

そもそもなんのためにゲームをしているのでしょう?

考えてみましょう!

楽しむため?当然ですよね。

でも何を楽しいと思うかは人それぞれ違います。

ライバルと競争して勝つのが楽しい人もいれば、ひとりでゲームの世界に入り込むのが楽しい人もいますし、ゲームは場所だけで、友達とおしゃべりしたり同じことをするというのが楽しい人もいます。あるいはただの暇つぶしかもしれません。

たとえただの暇つぶしであっても、「暇つぶしのためにゲームをしているんだ」と自分で知っているのと知らないのとでは大きく異なります。

だったら暇じゃなければゲームをする必要がないということになりますから。

子どもがなんのためにゲームをしているかわかることは、親が子どものことをよく知ることができるというメリットがあります。

それでもうまくいかないときは

シンプルなルール1つで効果的なことがわかったかと思います。

しかし、このルールが誰にでもうまくいくかと言われたらそうではありません。

記事をおしまいにする前に、うまくいかなかったときの解決策を2つご紹介していきます。

ルールをカスタマイズする

まず1つ目は「ゲームをたのしむ。たのしめなかったらやめる」というルールをカスタマイズしていくという方法があります。

具体的には「30分ごとに自分に聞く」や「2回負けたらやめる」といった形で詳細にしていったり、「遊ぶゲームは1日1種類だけ」「怒っているのを親がみたら電源をきる」と制約を加えるのもいいと思います。

子どもの数だけルールがあります。

全ては基本である「たのしむ」をベースに、上手に機能するようなルールにしていきましょう!

NVC(非暴力コミュニケーション)を使う

それでもうまくいかない場合は、親子でのコミュニケーションが不足している、険悪なムードになっていることが考えられます。

その場合は、「NVC」と呼ばれるコミュニケーション方法をとることを強くオススメします。

言い争いにならずに、親は子に何を求めていて、子はそれにどうこたえようとしているのか知ると、ルールがちゃんと納得感のあるものになります。

頭ごなしに否定してしまうのではなく、まずは話を聞いてみましょう!

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まとめ:丁寧なコミュニケーションでお互いハッピーになろう!

ゲームをたのしむ。たのしめなかったらやめる。

このルールは非常にシンプルですが、奥が深いと思っています。

ゲームが楽しくなくなったとき、子どもはゲームとどう向き合っていくのか、そのとき親はどうあるべきなのか。

一つ言えるのは、丁寧なコミュニケーションはお互いをハッピーにするということです。

子どもの笑顔で親も笑顔になる。そのきっかけがゲームだなんて素敵だと思います。

あくまでもルールを押し付けるのではなく、子どもを一人前だと思って対等に接してあげてみてください。

スムーズに話ができてきっとびっくりするはずです。

それでは今回はこのあたりで!

この記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございます!

 

日々の生活によりよいを

ノリ

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