「バズる」?なにそれおいしいの?

   

こんにちは!ノリです。

ネット上でよく耳にする言葉、「バズる」。

ブログの世界でも使われる言葉ですが、実は今のいままで意味を知りませんでした。

私が思っていた「バズる」の意味は、「ガンダムのバズーカのように爆発的に話題になること」だと思っていました。もちろん、これは私の誤解でした。

じゃぁ何ですか「バズ」って。

「無限の彼方へ飛んでいきそうなくらい話題になること」ですか。

「それはバズライトイヤー」

 

じゃぁこれか。「魂を食われるくらい話題になること」

これももちろん違います。

では、「バズる」っていったい何でしょうか!もしかして、食べられるのかも!!

 

「バズる」の意味・由来

検索したらすぐに出てきました。「バズる」とは、「特定の単語や物事がインターネット上で爆発的に多くの人に取り上げられること」らしいです。実用日本語表現辞典にはそうありました。

爆発的?やっぱバズーカで合ってるじゃんと思いましたが、違いました。

「バズる」は「口コミ」という意味のマーケティング用語「buzz」から来ているみたいです。

ではその「バズ」にはどういう由来があるのかというと、ハチがブンブンする音ということを発見しました。そのほかには、人ががやがや騒ぎ立てるという意味もあるそうです。

しかし、「バズ」はどちらかというと好意的な拡散になります。

それに対し、「炎上」は嫌悪感を抱かせる拡散らしいです。私も炎上は嫌いです。

「炎上」が嫌われる原因は「手の上で転がされている感」だと思う

 

バズることはイイことなのか?

さて、私は炎上は嫌いですが、バズも嫌いです。

なぜかというと、一時の流行のように急に盛り上がって一気に廃れるからです。

私はブログをやっていて、そんなこと求めていませんし、安定して見てもらえた方がいいなと思います。

でも、大半の人が炎上はだめだけどバズるのはいい事だと考えているみたいです。

特にグーグルでざっと調べてみたところ、ほとんとが「バズる」を推奨しているか、「バズる」ことを予防はせず、対処法を紹介するという記事になっています。

こう見ると私はただの偏屈へそまがりなのかもしれませんが、それでもなんかいやです。

だって、多くの人に知ってもらえたらもちろん嬉しいかもしれませんが、大事なのは人の数ではなく、「どれだけ心に響いたか」、「有意義な時間だと感じてもらえるか」だと思います。

 

なぜ個人的にバズが嫌いなのか

私はバズったことがないので堂々と言えます。良いものは口コミで拡散させると思うかもしれませんが、そんなことはありません。

大体良いものがそんなに誰にでも理解できるならとっくにもっと世の中良くなっているという話です。

わからないから他人がオススメしている記事を見たり、映画をみたりするのです。「友達が良いといっているからしてみよう」「好きな○○さんが言っているからやってみよう」って、おかしくないですか?よっぽどその人を信頼しているか好みが同じならわからないでもないですけど、もっと私が理解できないのは「多くの人に人気だから見てみよう」というものです。

確かに確率的には良いのかもしれませんが、自分がいい物を探した方がためになるとは思います。

 

バズはゴールではなく、途中

ということは、バズって何でしょう。それは、目に見えず、つかめないものです。

このブログでも紹介したサイト「インクワイアリー」でも見えない流行をドラゴンの吐く炎に例えて話しています。

外部リンク:『流行という、透明なドラゴンのフレア。』|インクワイアリー

いわく、流行は、真理そのものではなく、真理のそばで別行動している存在になります。

それは、「人が求めている」という条件や過程があるからなのかもしれません。

人間は、生きている限り「よりよい」を目指す生き物ですが、それが本当に善い=真理なのかは誰にもわかりません。

ちょっと話が抽象的になってしまいますが、真理は人間の誰も真理と思わなくても真理としてそこに「ある」のです。

でも、流行やバズは人がいなければ成り立ちません。果たしてそれが本当にいい物なのかといわれるとちょっと考え物です。

だって、人は完璧ではないですから。

「バズる」というのは、逆にいえば、人から飽きられ、忘れ去られてしまった悲しい記事ということになります。

だから私はそのようなことは求めませんし、「バズる記事の書き方」なんてものは見ません。

まとめ

もちろん多くの人に拡散されるのはうれしいです。見られたらうれしいよ!!

ですが、「バズる」ということは目指さなくてもいいと思います。結果としてそうなるなら仕方ないですが、あくまでも副産物だということを忘れずにいましょう。

その方が精神的にも楽です。

肩の力を抜いて、ゆっくり進みましょう!

肩の力を抜いて、少しずつ前進すること

 

日々の生活によりよいを

ノリ

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