こんにちは!ノリです。
今回は「ゲームがイライラ・時間の無駄と思ったときに読む記事まとめ」です。
いつもは楽しいゲームですが、時にイライラしたり、時間の無駄だと思うこともあると思います。
そんなときにどうしたらいいか、それぞれの記事をご紹介していきます。
私はプレイ時間が1000時間を超えるゲームが何本もあるほどのゲーマーで、
たくさん楽しんでいる一方で、イライラしたり時間の無駄と思うこともありました。
しかし、今回ご紹介する記事の内容を実践した結果、ほとんどイライラすることはなくなり、時間の無駄と思うこともなくなりました。
あなたもここで紹介されている記事を読んで、ゲームをより楽しんでいただければ幸いです。
さっそく見ていきましょう!
ゲームでイライラしたとき
ゲームをやっていていてイライラすることってありますよね。
ミスをしたとき、負けたとき、煽られたとき……。
実は、ゲームでイライラする原因のほとんどが「思い通りにならない」ことにあります。
その上で、イライラの対処法について3つの考え方をご紹介しています。
ゲームを時間の無駄にしないために
ゲームを時間の無駄と思うこともあるかもしれませんが、どこかむなしくありませんか?
その理由は、ゲームを時間の無駄と思うことで、人生そのものも無駄と思うことにあります。
自分がその時した行動で、時間の無駄なんて思ってもあまり良いことはありません。
楽しければ無駄じゃないですし、無駄にしないためにできることがあります。
突然ですが、「ビジネスマンと釣り師の話」はご存知ですか?
あとあとやりたいことをやるために今頑張るビジネスマンと、今やりたいことをやる釣り師。
アリとキリギリスの話みたいですよね。
それをゲームに当てはめてみると、どちらの生き方が良いか見えてきます。
ゲームが虚しいとき
ゲームを時間の無駄と思わなくても、ふとしたときにむなしくなることもあると思います。
その原因の一つに、「今に集中できていない」というものがあります。
過去や未来のことばかり考えて、今現在に気持ちがないと、どこかむなしかったり、思うような力を出せず、ふわふわしてしまいます。
ゲームを楽しむなら全力で!ゆるくやるのも大切ですが、だらだら続けるより良い場合もあります。
ゲームを否定されたとき
今でこそたくさんの人が遊ぶゲームですが、「時間の無駄」や「ゲーム=悪」という考えもいまだに根強くあります。
特に、「生産性」について否定されたときは、うまく言い返せないときもあるかもしれません。
そんなときに、こちらの記事を読んで改めて反論しても良いですし、いっしょにゲームをやって理解してもらっても良いですし、言葉の裏を受け止めても良いです。
言われっぱなしでいやな気持なまま終わりにしないようにしましょう。
子どもがゲームをやるとき
子どもがゲームをやるときに、どんなルールを一緒に決めたらいいか迷う人も多いと思います。
時間を制限したり、宿題をやってからにしたり、色んなルールがあると思いますが、
一番効果があると私が思っているのは、「楽しむこと」というルールです。
楽しくないならやめてもらう。というそれだけです。
こう言うとずっとゲームをやり続けるのではと思うかもしれません。
しかし、これは簡単なようで実は難しいです。
ゲームは楽しいだけではなく、時にたくさんの困難や失敗があります。
イライラしてしまったり、楽しめなくなったりすることも少なくありません。
その中で子どもは、ゲームで上手な楽しみ方を学びます。
これは普段の生活でも社会に出てからも必要なスキルです。
まとめ
あなたがゲームを楽しむ上で少しでも役に立ったら嬉しい限りです。
「こんなときどうしたらいいの?」や「ゲームは楽しいよ!」という意見や感想あれば
お気軽にコメントください!
ここまでお読みいただきありがとうございます!
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