使わないお金は収入と同じ!みるみるお金が浮くシンプルな考え方

   

こんにちは!ノリです。

あなたは「いつのまにかお金がない」と思ったことはありませんか?

場合によっては現在そうかもしれません。

お金がなくなる理由はたったひとつ。「使ったから」にほかなりません。

貸して返ってこなかったとか、落としたとか例外はありますが、基本的にはお金は使うからなくなるのです。

当然使わなければ減らないわけです。当たり前ですね。

しかし、多くの人が見落としている考え方があります。

それは、「使わなかったお金はちゃんとした収入なんだ」という話です。

これだけ聞いても「?」となるかもしれません。

でも、この考え方をしていれば自然とお金が減らずに、どんどん浮く(節約できる)ようになるのです。

それでは、なぜ使わないお金を収入と考えると良いのかをこれからお話します。

 

使わないお金は収入?

私も最初はこの考え方に疑問を持っていました。

だって、お金は使わなかったら減らないというだけで増えはしないじゃないですか。

だから使わないお金は収入じゃなくて支出がなくなっただけと思う方も多いと思います。

しかし、それはお金を使わないことが当たり前と考えた場合です。

でも、お金を使わないことって当たり前ですか?違いますよね。お金は使うことによってお金なはずです。

貯金したお金というのはただ眠っているだけで何もしていませんし、お金としての役割を果たしているとも言えません。果たすとすれば、やはり使う時なのです。

それがたとえ貯金から下ろす場合でも、使う時に役に立つことには変わりありませんよね。確かにお金があると落ち着くとか安心するという人もいると思いますが、それはお金が使えて、何かと交換することができるからです。

もしも国が破綻したりハイパーインフレが起きて自国のお金の価値が極端に下がったとしたら、そんな時に貯金していても役に立っているとは言えないと思います。

 

お金は使ってなんぼ

ここまでで、いかにお金を使わないことが当たり前という考え方に無理があるのかなんとなくおわかりいただけたと思います。

なので、ここで発想を逆転してみましょう。

つまり、お金は使うことが当たり前だと考えるのです。

使うことが当たり前なら、使わないということは当たり前のことではありません。

お金を使う側からしてみればお金を使わないということはその分お金が増えたと考えることができます。

それが、日本語でいう「お金が浮く」という表現なのです。

本当は使ってしまって存在しないはずのお金を今手にしているということですから、それは立派な収入です。

ちょっと無理がありますかね。

でも、お金が浮いたときはつい無駄遣いしてしまうときってありませんか?それは収入だと考えているからだと思います。

何もしていないのに収入が出てきたら誰だってうれしいですよね。また、実際は何かをしていたとしても、自分が期待していなかったらそれは大きな喜びとなるはずです。

だからつい浮いたお金をすぐ使ってしまうのです。難しいですね。

お金は使ってなんぼだけど、何でもかんでも買えばいいというものでもないのです。

 

発想の逆転

ジュースを買うとき

ここでは発想の逆転に焦点を当てて具体的な例を話していきます。

たとえばのどがかわいて、近くのコンビニにジュースを買いに行くか、遠いけど安いスーパーに買いに行こうか迷っているとします。

比較がしやすいように、コンビニは今いる場所から徒歩1分で、ジュースは150円、スーパーは徒歩3分で、ジュースは50円だとします。

ここで、どちらも行かずにジュースを我慢するという選択肢はなしでいきましょう。どうしてものどがかわいていて、買わなければいけないという状況です。

この場合、お金は使うことが当たり前なので、歩く時間が短いコンビニに行こうかと思います。

しかし、スーパーと比べて100円多く損失してしまうことになります。

逆に言うと、徒歩の時間が2分伸びるだけで100円もらえるのです。このように考えるのが「使わないお金は収入と同じ」の考え方です。

もちろん、同じジュースが売っているとは限りませんし、値段にそれほど違いがないかもしれませんし、混雑していて時間がかかるということもあるでしょう。

でも、ちょっと我慢するだけで100円もらえるとしたらやらない手はありません。

今回はやけに規模が小さい話でしたが、もっと大きな話でもたくさんこういう状況はあります。

 

通学のとき

さて、あなたが職場や学校などに通っている場合、通学費用について考えなければいけません。

私は大学まで自転車で行っています。自転車で片道1時間かかる距離ですが、なんてことはありません。

だって、バスや地下鉄を使っても1時間かかるからです。日によってはバスが混雑していて20分くらい待ったり、電車が遅れたりということがあります。なんといってもお金がかかります。その額、なんと1年で10万円。

学生には厳しい話です。しかし、逆に言えば自転車通学するだけで1年10万円もらえるということです。

通学時間はひょっとしたら自転車の方がはやいですし、いい運動にもなります。

大学生や社会人であれば原付も十分アリです。

浮いたお金で自転車や原付の元は取れてしまいます。

あなたがもし満員電車で毎日不快な思いをするというなら、それは10万円払ってストレスを感じに行っているようなものです。変態です。意味わかりません。

こうやって使わないお金を収入と考えることで、いかに自分がおかしなことをしていたか気づくことってたくさんあると思います。

 

まとめ

使わないお金は支出が0になったのではなく、収入です。

これをきちんと意識することで、自分が本当に買いたいモノがわかり、何の苦労も感じることなく節約ができてしまいます。

なんでも損得勘定することの弊害もありますが、使うことが普通なので決してただのケチではないところがポイントです。

ぜひこの考え方を身につけて、どんどんお金を浮かしちゃってください!!

 

日々の生活によりよいを

ノリ

 

 

 

 

 

 

 

 - お金の知識