レビュー:「バイオハザード リベレーションズ」小さな画面に高画質な恐怖

      2017/09/04

こんにちは!ノリです。

今回ご紹介するのは3DS用ソフトの傑作「バイオハザード リベレーションズ」です!!

バイオハザード(略称バイオ、バイハ)シリーズを紹介するのは今回がはじめてです!ホラーゲーム自体はじめてかなぁ。と思ったらIbがありました。

私は怖がりなのでホラーゲームはあまりやりませんが、バイオハザードは結構やっています。今までやったのはバイオ1、5、6、アンブレラクロニクルズ、ダークサイドクロニクルズ、そしてこのリベレーションズです。

中でも今回のバイオは初代に通じる怖さがあると思っています!それではさっそく紹介していきます!

 

バイオハザード リベレーションズとは

バイオハザード リベレーションズとは、カプコンから2012年1月26日に発売された3DS用ゲームです。

続いて調整が加えられてPS3、WiiU、Xbox360、Windowsに移植された『バイオハザード リベレーションズ アンベールドエディション』があります。

さらに、2017年8月31日には有料DLC(ダウンロードコンテンツ)が既に入ってさらに値段も安くなったPS4、XboxONE版が発売されます。追加要素についてはこれからの続報に期待です!

ところで、バイオハザードといえばサバイバルホラーの金字塔みたいなところがあると思います。このリベレーションズももちろん怖いです。

ちなみに3DSでできるバイオハザードシリーズは他に『バイオハザード マーセナリーズ3D』があります。

 

バイオハザード リベレーションズをざっくり解説

このソフトをひとことで説明するなら「3DSだからこそ名作となったバイオ」といった感じです。

アンベールドエディションで他の様々な媒体でも遊べますが、私はこの3DS版が一番良いと思います。その理由は後で話します。

3DSの小さい画面を覆いつくす敵。立体視によって増す迫力。イヤホンをつければ恐怖のサウンド。小さい画面ということで丁寧につくられたシステムなど、どれも3DSだからできたことという印象が強いです。

まだエンベールドエディションはやったことないのでわかりませんが、現時点ではこの3DS版をオススメします。

 

ゲームの評価

システム:7

まず、操作性が非常に良いです。全部で4タイプの操作法に、カメラの上下左右反転もできますし、ジャイロセンサーにも対応しているので画面を傾けて遊ぶこともできます。

さらに、銃を構えたときの視点を主観か客観か選ぶことができますし、レーザーサイト(照準)の色も4色から選べます。

そのため、自分に合った操作で楽しむことができます。操作方法によっては構えながら歩けるようになったり、主観でFPSのように楽しんだりすることができます。

でも、バイオといえばもともと操作性の悪さが怖さを引き立てていました。なのであえて自分に合わない操作をするのも手です。おかげでよくわからないところで何度もやり直すはめになりましたが。

 

今作では本編であるキャンペーンモードと、おまけのレイドモードがあります。どちらもとても面白いです。キャンペーンのストーリーについては後で話します。レイドモードはこれまでのおまけ要素とは違う、ハックスラッシュ(敵を倒してレベルを上げる)タイプのモードになっています。

これは、敵にHPが出て、ダメージも数値が出るというバイオハザードらしからぬ内容になっていますが、おまけと考えればこれほど面白いものはないでしょう。個人的に別作品の「マーセナリーズ」よりも気に入っています。

 

また、武器のカスタマイズができるのも今作の大きな特徴です。キャンペーンモードでは道中で手に入れたカスタマイズパーツを武器につけることができます。レイドモードではパーツを購入できたり、敵が落としたりします。自分のよく使う武器に強いパーツをつけたり、弱い武器でもパーツ次第で強くなるので、戦略の幅が広がります。

 

バイオおなじみの謎解きはあまり難しいのはありません。なので行き詰るということはあまりないと思います。ただ、敵は即死攻撃をしてきたり、水中を泳いでいるときに窒息したりと、何かとやり直すところは多いです。私が下手なだけかもしれませんが。

 

音楽:7

イヤホン、ヘッドホン推奨です。怖さが倍増します。

音楽も効果音も楽しむことができます。ホラーにおいては音と見た目が大切です。この音楽が優れているということは名作ということです(独断)。

ちなみに今ご紹介するのは「これまでのバイオハザード リベレーションズ」のときの曲です。

 

グラフィック:

3DSでこの画質はすごいとしかいいようがありません。間違いなく携帯ゲームで最高峰です。

細かなところまで丁寧に作りこまれていると思います。ムービーも綺麗です。よく3DSでここまでできるなと思います。感激です。

 

ストーリー:

ストーリーはややこしいので詳しくは説明できませんが、行方不明になったクリスとジェシカという人を探してゴーストシップにジル(主人公)とパーカー(パートナー)が潜入するという話です。

二転三転するストーリーはバイオでも屈指のものです。バイオ6も面白かったですが、あれは他の作品をやっていたほうが楽しめるところもあるので、その点リベレーションズは単体で楽しむことができて初心者にも良いです。

 

遊びやすさ:7

オートセーブに対応しているので遊びやすいと思います。キャンペーンモードをクリアするまでには10時間ほどかかりました。レイドモードはもっと長く遊べると思います。アンベールドエディションについては似て非なるものですが、そちらも含めれば様々な媒体で遊ぶことができ、価格もだいぶ安くなっているので、オススメできるソフトです。

 

総合:

このゲームをPS3でやっていたらたいしたインパクトはなかったでしょう。そう、このゲームは3DSだからこそ生まれた価値なのです。

だから、今から購入を検討している方にはぜひ3DS版を遊ぶことを推奨します。

なぜかというと、他の媒体では画面が大きく、視点が離れているのであまり怖くないのです。PS3の体験版をやってみましたが、そんな印象でした。

 

こんな人にオススメ

  • 小さい画面でバイオハザードをしたい
  • 3DSの全力を見たい
  • スキマ時間にちょっとずつ進めたい

 

まとめ

8月に発売のPS4版には新たな追加要素もあるみたいなので続報に期待です。

くどいようですが私は3DSでやってほしいなぁと思います。

あ、いい忘れてましたがこのゲームは日本語吹き替えと英語字幕を切り替えることができます。私がオススメするのは日本語です。初代からバイオやっている方にはちょっと違和感があるかもしれませんが、慣れるとこっちの方がいいかなと思ってしまいます。その辺は好みも分かれるところです。

 

日々の生活によりよいを

ノリ

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