落ち込んだ時は闘う?逃げる?

お悩み解決

こんにちは!落ち込んでも次の日には元に戻っている「ノリ」です。

今回は落ち込んだ時の対処法の話をしていこうと思います。

失敗をしたとき、ショックを受けたとき、悲しいとき、誰でも落ち込むことってありますよね。

よくあるアドバイスに 「書き出す」「誰かに話す」があります。

でも、対処法はそれだけではありません。 「自分を認める」や「さっさと寝る」もあります。

今回はそれらをRPGゲームのように「たたかう」と「にげる」に分けて、それぞれの方法とその使い分けについてお話していきます。

記事のタイトルは「正しいのはどちらか」みたいな論調になっていますが、「たたかう」「にげる」どちらも状況に応じて使い分けられるようになるのが理想です。

それではさっそく見ていきましょう!

たたかう

まずは落ち込んだ時の状態と向き合い、回復するために積極的に行動する「たたかう」のパターンをお話していきます。

こうげき1:アウトプットする

紙に書き出す、誰かに話すなどして、アウトプットすることで何が原因で落ち込んでいるのかが理解できます。いま落ち込んでいる理由がわかれば、少なくとも「見えない何か」のせいで不安になるということはなくなります。

自分を落ち込ませているのが何かわかれば「たたかう」準備はもうできています。

こうげき2:繰り返す

落ち込んだできごとを何度も思い返すのはつらいことかもしれませんが、放っておいても思い出してしまうものです。それなら後々苦しまないように何度も繰り返し思い返した方が良いです。繰り返すことで慣れて、同じ状況で動揺しなくなります。

これは、紙に書き出す体力もない、誰かに話すのも勇気がいる場合に有効です。

人間同じことを考え続けることってなかなか簡単ではありません。

何度も頭の中でシミュレーションしていくうちに精神的ダメージが小さくなっていきます。

にげる

にげる1:落ち込む自分を認める

この記事を読みに来てくださったあなたは、落ち込むことから回復したいと思って読んでいることでしょう。人によっては落ち込むことを「悪い」と考えている人もいると思います。

しかし、私は落ち込むことが悪いと思ったり、時間の無駄だと思うことはありません。

それは、なやむ時間も同じです。

生まれと育ちによりある程度決まっている「落ち込みやすさ」というのは、無駄と判断しても良いことなんてありません。

その人の性格、考え方のクセを無駄と言うのはあまりに失礼です。

それは自分に対しても当てはまります。悩んでいる自分に対して責めても悪化しかしません。

だからまずは「落ち込んだって良いんだ」というところからはじめると良いです。

https://noritlas.com/worry-useful/

にげる2:他人事として考える

落ち込んでしまうのは自分が体験したことだからであり、他人が体験したことで落ち込むことはほとんどありませんよね。

確かに同情や哀れみはあるかもしれませんが、他人の落ち込みを自分の体験にすることは普段はしません。

ならばそれを逆手にとって、自分が体験した落ち込みも他人事に考えてみてはいかがでしょうか

自分とは異なる他人が自分が落ち込んでいるのと同じ体験をしたらどう思いますか?どうアドバイスしますか?

一旦「にげる」をして自分から切り離して安全を確保すればその後の「たたかう」もとりやすくなります。

ここまで、「たたかう」と「にげる」の2つの対処法をベースに落ち込んだときどうすればいいかを考えていきました。

これら2つの対処法はどちらが正しい、優れているというものではなく、自分の考え方や落ち込んだ状況などによって使い分けていくのがオススメです。

では次は2つの対処法の使い分けについてお話していきます。

 

「たたかう」「にげる」の使い分け

「たたかう」が良い時

「たたかう」は対処の方法なだけではなく、予防・改善にも活かすことができる優れた対処法です。

しかし、「たたかう」を使う場合は、いくつか条件があります。

  • 自分にある程度の体力(エネルギー)があること
  • 書くものがあること、話す相手がいること
  • 落ち込みからはやく逃げ出したいという意思があること

1つ目は落ち込んでいるという本来の力が発揮できない状態ではなかなか簡単ではないですし、3つ目は「たたかう」を選ぶために大切なのが「にげる」を選択肢に持つということで、これが意外と難しいです。

別にいつも落ち込んだ時に「たたかう」必要はありません。

これといった原因がない場合もありますし、様々な要因が重なって落ち込んでいるのかもしれません。

そういったときに、してはいけないのが「緊張」していないことなので、あくまでも「にげる」という選択肢を捨てずに「たたかう」ことができれば、より精神的にリラックスして対処できるようになります。

 

「にげる」が良い時

「たたかう」と対比させたいがためにわざとこういう見出しにしましたが、実は「にげる」に良い時も悪い時もありません。

まずその判断から逃げていいのです。

先ほどもお話しました「緊張」をほぐすためには、「にげる」に関して深く考えることをやめることです。

「にげる」を効果的に使うことができる条件は、

  • 精神的なよりどころ(趣味、恋人、大切なものなど)がある
  • 解決よりも回復を優先しなきゃいけないくらいエネルギーが低い
  • 「たたかう」を選びたいけど「にげる」を選びたい気持ちもある

1つ目は安全な場所で落ち込みから立ち直るために必要ですし、3つ目は「にげる」を選びたいという気持ちがあればそちらを優先した方が長い目で見て成長できます。

短期的には「たたかう」を選んだ方が良さそうですが、エネルギーの消耗を抑えて回復力を上げることがまず先です。

「にげる」の方が強いならとっくににげているはずなので、迷っているなら「たたかう」に傾いています。

ですが、落ち込んでいる自分に正面から向き合うことが難しければ、「たかかう」を選ぶのはまた今度別のことで落ち込んだときでいいのです。

 

まとめ

落ち込んだときの対処法は大きくわけて、「たたかう」は「にげる」かです。RPGゲームと同じです。

たたかえば経験値を得られますが、敵が強すぎる場合は逃げた方が良い場合が多いです。

「たたかう」とは、落ち込んでいる自分と向き合って、改善していくことで、「にげる」ことは落ち込んでいる自分を許して、意識をそらすことです。

これら2つの対処法を使えば、落ち込んでいる状態を楽になおすことができます。

ぜひ使ってみてください!

あと最後に、落ち込んでいる状態はなおればいいというわけではないのです。

自分が落ち込んでいる時間も大事です。自分の人生だと罪や恥の意識から「にげる」さえためらってしまうあなたに「だいじょうぶ」とエールを送っておわりにしたいと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

日々の生活によりよいを

ノリ

 

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