レビュー:「メトロイド プライムハンターズ」DSで最高のFPS

      2017/09/06

こんにちは!ノリです。

またいつものゲーム紹介コーナーです!

今回ご紹介するのはメトロイドとしてもFPSとしても面白い傑作ゲーム

メトロイドプライムハンターズ

を紹介します!

 

メトロイドプライムハンターズとは

メトロイドプライムハンターズとは、2006年に日本で発売されたFPSゲームです。

メトロイドプライムシリーズ3作目となるこの作品は、前作とは違い、ロックオンがない純粋なFPSゲームとなっています。

タッチペンまたはボタンを駆使して視点移動を行い、敵を倒します。

難易度はやや高めですが、じっくり楽しむことができます。

 

このゲームの魅力をざっくり説明

メトロイドプライムハンターズをひとことで説明すると「対戦ゲームとしてあと1歩のFPS」といった感じです。

いい意味でも他の作品と独立して存在しているので、メトロイドをはじめて遊ぶ方でも気軽にできます。

このあたり最新作の「フェデレーションフォース」とも似ていますね。あちらも一応メトロイドプライムシリーズですし。

まだあちらはプレイしていないのでわかりませんが、このプライムハンターズには確かメトロイドが出てきません。

タイトルがメトロイドなのに。

ちょっと異色のゲームとなっています。

 

ゲームの評価

システム:7

メトロイドで対戦という発想が面白いです。

主人公のサムス以外にも操作できるキャラクターが6人いて、そのどれもが個性的です。

しかし、対戦時の回復アイテムの多さやモーフボール’(変形)時の強さなど、バランスが少しおかしい部分があるのが残念です。

オンライン対戦をしないのであれば、全く気になりません。

友達同士であれば自分たちオリジナルのルールを考えて遊ぶことができますし。でも、こういった点にはもう少し気を配れたらもっと評価は高かったと思います。

 

音楽:6

サウンドトラックを買って何度も聴くというよりはゲームの中であくまでもBGMとして流れてはじめて機能するタイプの音楽です。

取り立てて良いわけではありませんが、なかなかの出来です。

ちなみに私のお気に入りの曲はカンデン戦です。

 

グラフィック:6

これも可もなく不可もなくといった感じです。

10年以上前の携帯ゲームであることを考えると十分だと思います。

細部までこだわっているというよりは、全体の印象が強いです。

 

ストーリー:4

宇宙のはるか遠く、銀河連邦の勢力圏よりもはるか遠くに、「アレンビッククラスター」として知られる星域があった。かつて平和的かつ強大なアレンビック族の文明が、この地を支配していたが、恐らく数千年前、あるいは数万年前、最高の兵器に護られた「オクトリス」を残して、彼らは忽然と姿を消した。

それから幾世紀もの時を経た現在、奇妙な事件が起こる。アレンビッククラスターから発信されたテレパシーメッセージが、銀河中でも特に上位に位置する者たちの頭脳に届いたのだ。メッセージは数千の言語、数千の言葉に翻訳されたが、その意味する所はすべて同じであった。「究極の力、その秘密はアレンビッククラスターに眠る」。

このメッセージは名高い6人のバウンティハンターを魅了し、彼らはそれぞれの理由を胸に、アレンビッククラスターへと向かった。自身のため、あるいは星や種族のために力を求める者、あるいは己こそが銀河最高のハンターであることを証明するために、闘争と破壊を求める者。ハンター達は競い合って、「究極の力」の正体を解き明かそうとする。

一方、この奇妙な事件を知った銀河連邦も、メッセージの真相を解明するため、サムス・アランをアレンビッククラスターに派遣する・・・(wikipediaより)

詳しくストーリーを考えようとすると、なかなか難しいです。

ゲーム中に見つかる古代人の記憶のカケラのようなものを通してしかわからないので、パズルのピースをとりあえず全て集めないと全貌がつかめません。

しかし、それはストーリーを重要視した場合です。

このゲームはあくまでもFPS。難しいことは考えずに、とりあえず「究極の力」のために「オクトリス」を奪い合えばいいんだなと思えば大丈夫です。

そういう人にとってはストーリーはあってもなくてもどちらでもかまわないのでこのような評価になりました。

 

遊びやすさ:6

DSで遊べるほか、WiiUでもバーチャルコンソールとして出ています。

DSの作品を他の媒体でやるなんてあまり想像できませんが、興味がある方はいかがでしょう。

プレイ時間はストーリーだけでも30時間はかかると思います。結構長めです。

アクションが楽しめない人にとっては飽きてしまうかもしれません。

難しいところです。

 

総合:6

私はこのゲームが大好きなのですが、人にオススメできるかと言われると「うーん」となります。

4人でローカル通信をすればとても楽しいんですけどね。

やはりFPSであることの操作の難しさや、3D酔いなどが障壁になっているようです。

決してわるいゲームではないのですが……ちょっと惜しい作品でもあります。

 

こんな人にオススメ

  • ちょっと変わったFPSをしてみたい
  • アクションゲームに自信がある
  • じっくりゲームができる環境にある

 

まとめ

私のこのゲームの思い出といえば、ボスを倒した後の惑星からの「脱出」です。

時間制限があって、それを過ぎるとゲームオーバーになってしまってすごく焦らされました。

特に、ガーディアンと呼ばれる敵は倒しても同じ部屋に戻れば復活してしまうので、道に迷ったら最後、何度もガーディアンと戦い、時間切れ、ゲームオーバーとなります笑

正直ボスよりもこちらの方が難しかった記憶があります。

それと、対戦ではスパイアの変形時と、ノクサスのジュディケイターからのインペリアリストがやけに強かった思い出があります。あとヴィーヴェルの変形時に回復アイテムをとり続けるとか。

対戦ゲームとしてバランスがちょっとおかしい部分もありますが、そこも含めて楽しめる作品でもあります。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

日々の生活によりよいを

ノリ

 

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