「衣服」の再考

      2017/02/28

こんにちは!ノリです。

今回も再考コーナーやっていきたいと思います。

このコーナーでは日常で当たり前だと気にもとめないことや、普段何気なくしていることについて考えてみます。

前回から食事、睡眠と来ているので今回考えていくのは同じく欠かせないものであろうこちらです!

衣服

について考えていきます!!

 

衣服の起源

そもそも服を着るようになったのは人類の歴史でいうといつごろからなのでしょうか。

衣服は、衣、服、衣類、服装、着物などの類語がありますが、どれもあまり違いはないみたいです。

衣服は、初めは体温調節が最も大きい目的でした。今でも夏の暑い日や冬の寒い日には服を選んで体温調節をしますね。

ヒトは他の哺乳類と違って体毛がほぼないに等しいので、服を着て体温を管理する必要があったのです。

じゃぁなんで体毛がないのかというとややこしい話になるのでここでは割愛します。

つまり、だいぶ昔から衣服は存在していたことになります。

だいぶ昔といっても、正確な年代は把握できませんでした。

日本においては縄文時代から既にあったと思います。

理由は単純で、教科書にある絵が服を着ていたような気がしますから。そんなこといってるとアダムとイブも葉っぱを着ているていることになるのかなぁ。どうでもいいですね。

しかし、どうやらもっと昔から服は着られていたようです。

その目的とは一体なんでしょうか?

 

衣服の意外な起源

それは、埋葬のための服です。

大昔の人は偉大な人が亡くなったときに弔うため、飾りを用意して遺体と一緒に墓に埋めました。

確かに身体を大切にするならそれを守るようななにかが必要ですし、エジプトのミイラなどはそれ目的ですね。あれは服ではないですが。

 

着ているもの

素材による違い

現在私たちが来ている衣服には様々な素材があります。

絹、麻などの天然繊維から、ポリエステル、ナイロンなどの化学繊維まで、たくさんの種類があります。

素材によってそれぞれ機能が異なりますし、見た目も全く違います。

ウール(羊毛)は冬用でもふもふ、ポリエステルはスポーツ用でツルツルなどという違いがあります。

性別による違い

私が気になったのは性別による服装の違いです。

機能の違いならわかりますが、性別による違いを設けることは売る機会をみすみす逃しているように思えるのです。

たとえばスカート。あれはもともと馬に乗りやすいように中世で流行した男性用の服でした。

しかし、そこから形や流行が変化して、男はズボン、女はスカートという図式ができあがりました。

といっても日本ではその期間は江戸時代がおわり、文明開化があって外国の真似事をしだしてから100年くらいの出来事でしょう。だって今はどちらもズボンをはきますから。

ですが、どちらもスカートをはかないのはなぜでしょう。

これは不思議ですね。

 

文化によるちがい

当然住むところが違えば、暑いところと寒いところがあるでしょう。

暑い地域では汗が早く乾いたり、通気性が良かったりする服が良いですね。

しかしそれだけではありません。

服装には文化の違いがあります。

日本では着物であたり、中国ではチャイナドレス(英語ではマンダリンガウンと呼ぶらしいです)、アラビアのイスラム教徒はアバヤ(ほぼ全身を覆う黒い服)などがあります。

 

場面によるちがい

服も言葉遣いや礼儀などと同じように時と場所と場合を考えなければいけません。いわゆるTPOです。

パジャマで外に出るのは変ですし、スーツでバスケットボールはしませんね。

どのような服を持っていればいいのという意見に対しての回答は温度調節とこの場面に合わせた服を意識するとよいでしょう。

なんでこんな文化なんだと思うかもしれませんが、それは心の中にとどめておいてください。

ただ、サラリーマンはスーツを決まっているのはよくわかりませんが。統一感を出したいなら制服をつくって支給すればいいのにと思います。

 

ファッションとしての服

続いてはファッションとしての服についてです。

ファッションって何ってふと思ったのですが、ファッションと衣服は同じものではないようです。

語源由来辞典によると、英語の「fashion」から来ているようです。

fashionの意味は「流行」、「作法」などがあります。

なのでファッションとしての服とは「流行としての服という意味」です。

本来は。

現在ファッションというと「おしゃれ」「着こなし」と考える人が多いと思いますし「衣服」を英語でいうとファッションだと思っている方もいます。ここに。

流行のファッションなんて使われ方がしますが、本来の意味でいくと「流行の流行」というわけのわからないことになってしまいます。

ちなみに衣服は英語で「clothes」です。

 

流行とは流れ行くもの

私は着たい服を好きなように着ればいいと思うのですが、どうやら世間には流行をつくらないと気が済まない人たちや流行に乗らないと気が済まない人たちがいるようです。

数年で過ぎ去る流行にあわせて服を選ぶ必要なんてまったくないと思います。

しかし、服装は自分が着る物であり、ほかの人に見られるものなので、最低限の服を着る必要があります。裸は布に触れなくても法に触れますし。

いくら服に興味が全くないという人やシンプルライフを極めた人でも前述の場面に合わせた服は持っておくといいでしょう。

 

まとめ

今回もお話できないことばかりですが、このへんにしておきます。

気になる方はぜひ自分で調べてみてください。それがこのコーナーの目的ですから。

以下に参考資料を挙げておきます

男の子はなぜスカートを履いてはいけないのか? | Letibee Life

完全保存版!洋服の素材が誰でも分かる!簡易辞典

それでは

日々の生活によりよいを

ノリ

 

 

 

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