「結婚」の再考

雑記、コラム

こんにちは!ノリです。

なかなか内容に困る日常の再考コーナー!

今回はさらに内容に困る「結婚」についてです!

もはや日常ですらありません……人生に一度きりであってほしいものです。

そういえばこんなCMがありましたね。タイムリーです。

シンプルイズベスト。結婚が良いとか悪いとか、メリットとかデメリットとか、どうだっていいのです。

好きな人と一緒にいる。一緒にいると宣言する。それは幸せなことに違いないですよね。

大きな幻想を抱く必要も、理屈で考え現実だけを見る必要もないのです。

ということではじめていきましょう!

 

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結婚とは

結婚とは、夫婦になることと一般に定義されています。

法律的には婚姻と呼び、男女が一緒に生きるということですね。

別に男女にこだわらなくても認めていいと思いますが。LGBTの人も結婚して何がいけないんだって思いますけどね。

人類学でも婚姻と呼びますが、人類学者の考えでは、世界中に多様に存在する婚姻形態をひとつにまとめるような普遍的な定義は存在しないというのが主流です。

 

結婚の形態

結婚には様々な形があって、世界中で最も多く見られる一夫一妻以外にも、一夫多妻や、一妻多夫もあります。

たとえばアフリカのディンカ族やマサイ族は一夫多妻ですし、チベット人は一妻多夫です。

しかし、全体としてみると一夫一妻が多いですね。日本もそうです。

 

結婚式

結婚といえば結婚式!ウェディングドレスを着て、教会で愛を誓うーなんてイメージがありますが、実際にはこちらも様々な様式があります。

教会式・・・洋風。教会で指輪を交換する

神前式・・・和風。家と家の結びつきが強い

人前式・・・自由。形式にとらわれない

日本では主にこのくらいですが、ほかにも地域に応じて様々な結婚式があります。

ミャオ族やモン族には略奪婚という不思議な試練のようなものもありますし、どちらかが企画したサプライズもありますね!

一度だけというなら迷ってしまいますね!

 

結婚を考える

さて、話は冒頭のゼクシイの話に戻ります。

価値観が多様化して、幸せのあり方も多様化した現代で、それでもいっしょにいたいという思いを素直に表現したいいフレーズだと思います。

色んな考え方があって、色んなモノがあって、それを否定することなく、認め合うことが大切なんだなって改めて思う日々です。

結婚は損得で考えるものじゃありません。友達といっしょですね。

気づいたらいっしょにいたというのが私の好みです。

 

まとめ

再考コーナーでやる私と○○が今回は使えませんでした……

インターネットで調べるのもいいですが、近くの人と話すのもいいと思います!

でも、くれぐれも自分と考えが違っていても否定しないように!!

 

日々の生活によりよいを

ノリ

 

 

 

 

 

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