Q心理学で研究職に就くには?

      2017/06/12

こんにちは!ノリです。

お問い合わせの返信をしたかったのですが、うまく送信ができなかったのでこの場にコピペして送ります。失礼をして申し訳ございません。メールの受信設定、メールアドレスなどもう一度ご確認お願いします。

確認のメールが届いたらこの記事は削除する予定です。

お問い合わせありがとうございます!

「社会心理学や認知心理学において、研究職につくにはどうすればいいのか」
という質問にお答えします。

あなたは現在高校3年生で、大学で心理学を勉強したいということでしたよね。
その中でも社会心理学と認知心理学に興味があるということで、ご自分でも相当調べたんだなと少し嬉しい気持ちになります。

それに加えて、お問い合わせをするという勇気!その行動力が凄いです!!

本題に移りましょう。研究職ですか……。つまり「大学卒業後は大学院に入り、非常勤講師になる。そしてゆくゆくは教授になりたい」ということですよね。

学問にそれだけ興味があるというのはそれだけで大学生の私からしてみれば嬉しいですし、大学に入る前から考えているということはそれだけさかもとさんの気持ちは本気なのかもしれません。

でも、頭によぎるのは「教授ってなれるのか?」という疑問ですよね。
私もそうでした。大学に入るのは学歴のためというよりはその学問を学びたいから。将来どうするかというのはぼんやりとしか考えていませんでした。
今でもそれははっきりしていませんが、「人について学ぶことが無駄になるわけがない」そう思って私は心理学を選んだことはブログの記事でもお話しました。

といっても、教授になるのはやはり大変です。研究職といっても、ずっと非常勤講師というのも受け入れがたいかもしれません。
私の大学の先生(教授ですが基本的に先生と呼んでいます)も運良く採用されたと言っています。

研究職の難しいところは、高校の教員の難しいところと似ていると思います。
要するに、「空きがなければ採用されない」ということです。

国語の先生がいっぱいいるところに国語の先生は必要ありませんよね。
それと同じで、社会心理学の先生がいる(または足りている)ところには募集がかからないのです。だから地元の大学(または母校)に研究者として就職というのはほぼありません。
普通に就職活動をする人のように、研究者を目指す人も「全国の大学」から選ぶことになります。
ということは、「全国の研究者を目指す人」が募集を待っていたり、面接で選抜されたりということになります。

長くなってきたので、この辺りで一旦区切りにします。
ここまでのまとめは「研究職につくのは簡単じゃない」ということでした。

さて、これからは「研究職につくのに何をすればいいの」という話です。
こちらは答えは簡単「大学院で結果を出す」ことだと思います。

学問の世界では、同じようなことは評価されず、常に新しい考え方や研究が求められています。
同じような研究が過去にあった場合は、ひょう窃(パクり)と見なされ、大きく評価を損ないます。
だから「オリジナリティがあり、かつ社会的に意義がある」論文を発表しなければいけません。
それが、研究職になる一番の近道だと思います。私個人の考えではありますが、おそらく、コネなんてものは通用しません。

今お話したのはあくまでも「大学院」での話です。

これから大学を目指すさかもとさんにはあまり具体的にイメージできないかもしれません。

でも私は、それでいいと思っています。
大学はもちろん学問を学ぶ場所ですが、全員が全員同じ道を歩むわけではありません。

サークルに没頭する人、趣味に明け暮れる人、真面目に勉強する人、旅に出る人など、さまざまです。

その中で大切なのは、大学4年間の中でいかに自分の中での「これだ!!」というものを見つけられるかだと私は考えています。

率直な感想としては、「就職については悩まずにとりあえず大学に入ってからもその都度考える」ことをおすすめします。
そのとき研究職になりたいとさらに強く思うかもしれませんし、別の職業に興味を持つかもしれません。

なんにせよ、研究職にしろ大企業にしろ、起業にしろ、「意志あるところに道は開ける」と私は思っていますので、「自分はどうしてもこの道に進むんだ!」と思っているなら問題はなさそうです。
もしそうでなくても、大学生活の中で見つければいいので、焦らずに、勉強の休憩がてら「将来の自分」について考えてみるのがよさそうです。

以上が回答になります。きちんと答えになっていないかもしれませんが、自分なりにまとめました。
もっと分量を短くすることもできたのですが、どうせならと思い消さずに入れました。

私は人に聞いたりしないで、自分で調べてそこで完結してしまうタイプだったので(今でもそうです)、あなたのように「調べつつ、人に聞ける」ということは本当に大切なことです。ぜひその力も駆使して、前へ突き進まれることを期待しています。

こちらこそ長文失礼しました。お時間取らせて申し訳ないとさえ思っていますが、お役に立てれば幸いです。
また気になることや読みたい記事などあればお気軽にお問い合わせください!

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