お金についての知識がなぜ必要なのか考える

   

こんにちは!ノリです。

今回はいきなりですが、お金についての発信をしていこうと思った話をしていきます。

以前からやろうやろうと思っていたのですが、あまり大事だとは思っていなかったので、今までしてきませんでした。

最近は「AI技術の進歩で働かなくても生きていける」とか、「ベーシックインカムで収入が保障される」というのが話題になっていますね。

しかし、だからといってお金に関する知恵が必要ないかと言われればそうではありません。

相変わらず世の中は弱肉強食の資本主義が中心になっていて、自分のやることは自分の責任という考えが常識になっています。

でも私は資本主義を悪く言うつもりはないです。資本主義のいいところは、「生まれや運によって左右される部分よりも、行動や思考によって左右される部分の方が大きいから」です。

田舎に生まれようが、都会に生まれようが、好きな職業を目指すことはできますし、お金を儲けること自体はいいことでも悪いことではありません。

しかし、資本主義には格差がうまれるという話はたびたび耳にすることでしょう。私もそう思います。

ではなぜ、お金の知識が必要なのでしょうか。

 

お金の知識とは

まずはじめに、「お金の知識」とは何かという話からしていきましょう。

お金とは、言うまでもなく、貨幣です。しかし、ここではそれだけではなく、土地やモノなどの有形資産や、信頼や評判などの無形資産ともつながることをお伝えしておきます。

よく「資産運用」が「お金」のカテゴリーの中に入っているサイトを見かけますが、「ノリトラス」の場合は、「資産」のカテゴリーの中に「お金の知識」を入れようと思っています。

なぜかというと、資産運用でよく出てくる株や土地はお金の中に含まれないからです。資産の中にそれらが含まれるのであって、お金はその中のひとつにすぎません。

それでも、日常生活の中で大きな重要度だと思ったので、先にお金の話をしたいと考えています。

 

知識とは、ただ単に「覚えればそれでおわり」の情報ではなくて、「自分で考えて、腑に落ちるようにする」から知識です。この話は「ノリトラス」の基本方針なので、何度も出てきます。

基本的な自分の意見とブログの方針!「情報と知識と技術」

 

お金の知識が必要な理由

資本主義の問題

資本主義というと、悪い部分が注目されることも多くあります。

サブプライムローン問題や、大企業や国の財政破綻、などは記憶に新しいですし、世界恐慌など、戦争に発展する例もあります。

現在でも一部の人が巨額の富を築き、大多数の人が少ないお金をやりくりしている状態です。

2017年のフォーブス世界長者番付によると、2017年2月17日時点でのランキングは、

1位:ビル・ゲイツ/860億ドル(米国/マイクロソフト)
2位:ウォーレン・バフェット/756億ドル(米国/バークシャー・ハサウェイ)
3位:ジェフ・ベゾス/728億ドル(米国/アマゾン・ドットコム)
4位:アマンシオ・オルテガ/713億ドル(スペイン/ザラ)
5位:マーク・ザッカーバーグ/560億ドル(米国/フェイスブック)

となっています。

1位のビル・ゲイツの860億ドルは、1ドル100円とすると8兆6000億円です。途方もなさすぎて想像がつきませんね。

ちなみにウォーレン・バフェットは史上最高の投資家と呼ばれています。

ところで、この巨額の富を築いている人たちは果たして悪い人なのでしょうか?

 

お金は忌むべきものなの?

私たちは、つい「お金を儲けるのは悪いことだ」とか、「お金持ちなんて悪いことをしているに決まっている」と考えてしまいます。

私もそうです。「お金のことを話すのはよくない」と思っていました。だから今まで発信することができなかったのです。

でも、本当に良くないのでしょうか?お金のことを話すのは。

大切なのは、お金はいいものでもわるいものでもないけれど、いい人のところに集まってくるということです。

考えてもみてください。長者番付1位のような資産になるには、3億円宝くじが何回当たればいいのですか?その当たる確率はいくらなのでしょう。考えただけでも運だけではないってわかりますよね。もちろん宝くじで増えたのではありません。

では、人をだまして増やしたのでしょうか。

答えはノーです。資産のところでまたお話しますが、『星の王子さま』でもあるように、「本当に大切なものは目に見えない」のです。人をだますことが大切だとは思えませんし、仮にそうだったとしたら、誰も信用できなくなってしまいます。

だったらだまされていると気づかないうちに増やしているのでしょうか。これは一部は会っていますが、一部は違います。世の中が一部の人によって操作されていると考えるのは陰謀論です。趣味なら勝手にしていただいていいですが、それは私のやりたいことではありません。

お金持ち全員がグルというわけではありません。しかし、お金持ちに共通することがあるとすれば、運や生まれだけでは決してなることはできないということです。

そして、悪い方法で儲けたお金は、失うように世の中できています。お金にキレイもキタナイもないのは本当かもしれませんが、人にはあります。悪い人も大勢いますし、お金によって人生が狂ってしまった人もいます。

でも、お金に罪はありません。全て私たちのお金の使い方や、考え方がそう見せているだけです。

お金が人を悪くのではなく、悪い人が目立つというだけの話です。

ここで、長者番付2位のバフェットの言葉を引用しておきます。

大事なのは、自分が好きな事をとびきり上手にやることです。
お金はその副産物に過ぎません。   ―ウォーレン・バフェット

 

まとめ

お金と幸せは別物です。これはバフェットも同じことを言っています。

お金持ちというのは逆にお金に固執していません。

自分の好きなことを追及していたからそのおまけとしてお金持ちになったのです。

しかし、お金というのは学校では習わないくせに、「知っているか知らないか」で人生が大きく左右されます。

もちろん、考える力さえあれば関係ないのですが、インターネットでこそ、学校では学べないような情報を提供できたらなと思います。

だからこの発信をしていくことに決めました。

お金の話をするには勇気と妥当性と信頼性が必要です。

グーグルもお金や健康の記事についてより厳重にチェックすると明言しているので、具体的な事例や、根拠を示して、納得できる内容にしていきます。

それでは。

 

日々の生活によりよいを

ノリ

 

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