形状記憶の鍵で快適ロック!「kuhaku 蔦」が使いやすい

   

こんにちは!ノリ(@halo_transcend)です。

今回紹介するのは、自転車の鍵!

ひとくちに鍵と言っても、ママチャリについている鍵(リング鍵、馬蹄鍵とも)から、ワイヤー鍵、U字ロックなど、様々な種類がありますよね。

あなたがロードバイクやランドナーなど特に高額な自転車に乗っている場合は気を付けたいセキュリティ面です。

ですが、セキュリティというのは曲者で、強固にすればするほど自分が開錠したり持ち運んだりするときに面倒になってしまいます。値段ももちろん上がります。

つまり、自転車の鍵において重要視したいのが以下の4つです。

  1. 値段
  2. セキュリティ
  3. 持ち運びやすさ
  4. 使いやすさ

これらの全てを満たす鍵は果たしてあるのでしょうか……。

今回は、そんな迷いの中見つけた、私が使っている自転車の鍵をご紹介します!

それがこの子

▲こんな感じ!

 

 

 

「kuhaku」というメーカーの「蔦(つた)」です!さっそく見ていきます。

 

kuhaku 蔦とは

kuhakuとは

kuhaku(「」くうはく)は日本のセキュリティブランドで、自転車を止めておく「空白時間」を守るというコンセプトから「kuhaku」らしいです。良い名前ですね!

RITEWAYという海外自転車の輸入販売、オリジナル自転車の販売などを行っているメーカーのブランドみたいです。

商品名に和名が使われているのが特徴で、他の商品と違った覚えやすさがあります。

 

蔦とは

「蔦」と書いて「つた」と読むこの商品は、kuhakuのひとつで、「形状記憶ワイヤーロック」です。

こちらは鍵を使うタイプで、ダイヤル式のものは「野ばら」という名前がついています。こっちの名前も良いですねぇ。

次からは「蔦」のどこが気に入っているか、どのように使っているかをお話していきます。

 

kuhaku蔦の魅力

形状記憶で自由自在

どこに付けるかは自由!巻き方を好きなようにして持ち運びができます。

ぐるぐるに巻いてもいいですし、そのままでも使えます。

形状記憶なので、巻いたらその形状のまま保つことができます。

鍵の位置って意外と悩みます。

普通のチェーン状になっているものは本体(フレーム)に巻いてもガタガタなってしまいます。

好きな形にできて、さらにその形を保てる形状記憶なら、そのような心配はありません。

これがまず一番大きいメリットだと思います。

スマホの三脚に使うというアイデアもあるみたいですね!その発想はありませんでした!

~参考にしたサイト~

 

軽い

本体の重量が約250gなので持ち運びするのに丁度いい重さです。

U字ロックだと重くてかさばりますが、これは場所を取らず、軽いため持ち運ぶのに非常に便利です。

先ほどお話したように自転車に巻き付けることができるためカバンなども必要ありません。

 

安い

自転車の鍵は安いものは100円から高いものは数万円など、非常に幅広くあります。

気になる「蔦」の値段は、Amazon(2018/07/20)で約2,000円で買うことができます。

お手軽な値段なので性能面をみればお買い得だと思います!

私は近くの自転車屋さんで買ったためもう少ししましたが、それでも十分安いです。

次にお話しするディンプルキーも、この値段ではなかなかないかもしれません。

 

ディンプルキー

ディンプルキーとは、家の鍵などで使われるピッキング(針金とかでこちょこちょやるやつ)に対する性能が高い鍵です。

穴のようなでこぼこがあるのが特徴で、防犯性能も高いです。

ちなみに一般的な鍵はシリンダーキーと言い、おなじみの横がギザギザの鍵ですね。これはディンプルキーほどではありませんが、防犯性能はなかなかです。

一番防犯性能が低いのが、ママチャリの鍵に多いプレスキーです。ヘラクレスオオカブトみたいな形をした鍵です。

以上のように、ディンプルキーはいくつかある鍵の種類の中でも高性能ですから、強くオススメできます。

デメリットを挙げるとすれば、自分が鍵をなくしたときに合鍵を作る費用が高いことですかね。

それでも自転車が盗まれることに比べたら微々たるものです。

~参考にしたサイト~

 

ラバー製

ラバーでできているので、自転車を傷つける心配がありません。

金属部分がむき出しになっていて当たるたびに傷がついてしまうようなことがないので、使っていて安心です。

その代わり、汚れは落ちにくいです。私のは灰色なので目立ちませんが、明るい色だと少し気になるかもしれないです。

気になる方は黒色にすると不安がないかと思います。

 

蔦の上手な使い方

次に、私がこの鍵をどう使っているかをご紹介したいと思います。

この使い方には飲み物を置くためのボトルケージが必要ですので、ある方はぜひチェックしてみてください!

 

サドル下のフレームに巻く

まずは、サドル下にあるフレームに巻いていきます。

この時、両端がちょうどはみ出るようにしてください。

特に、鍵をかける方じゃない方(差し込む方)を右側に、長めにとってください。

下の画像のような感じです。

 

 

▲右側は長めにとります。

 

ボトルケージに引っ掛けて完成!

右に伸ばした差し込む方を、ボトルケージにひっかけます。

そう!「蔦」のように!!

画像だとこんな感じです。

▲ここに引っ掛けるのです。

 

 

この巻き方のメリット

思考錯誤の末偶然見つけたこのアイデア。

特許出願中です(冗談)。

この巻き方のメリットは、形状記憶であるが故のデメリットを打ち消してくれます。

形状記憶は、形をそのままにしてしまうために、いちいち巻いてある鍵をほどいて使わないといけません。

サドルの棒(シートポスト)に直接まいてしまうと、タイヤまでの距離が微妙にあって結構鍵をかけるのに時間がかかります。

それを、この位置であれば慣れればすぐに鍵をかけることができます。

私は大体5秒くらいで鍵をかけています!

この新しい巻き方のデメリットをひとつ挙げるとすれば、鍵をあけるときは下の方にあるのでかがまないといけないことですが、ほとんどの場合急ぐのは鍵をかけるときであり、鍵をあけるときではないですからさほど気になりません。

脚に当たって邪魔になるかと思うかもしれませんが、上から見てもほとんどはみ出ていませんし、当たることはありません。

 

 

▲上から見た図。脚に鍵は当たりません。

 

まとめ

ここまで、kuhakuの「蔦」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この鍵は本当に素早くロックできるため、短い休憩時間などの時はこちらひとつだけで使用することもあります。

この鍵にしてから不便が一つ減って、小さな幸せが一つ増えました。

 

 

日々の生活によりよいを

ノリ

 - 自転車、旅